当協議会の職員が、新型コロナウイルス感染症陽性の判定を受けました。
【当該職員の状況】
・年代:50代
・性別:女性
・居住地:東京都
・経過:9月3日(土)に発熱、4日(日)に実施した抗原検査では陰性であったが、5日(月)に受診、PCR検査を実施し夜間に陽性が判明した。
・最終出勤日:9月2日(金)
・9月13日(火)までホテル療養
・当該職員の執務室、共用部分の消毒作業を行いました。当協議会の業務は通常通り行います。
歳末たすけあい運動により、市内で集められた募金を活用し、地域福祉の推進を目的とした事業の実施に必要な経費を助成します。
①対象団体
市内に所在する地域福祉の推進を目的とする事業を行う法人格を待たない団体
(ただし、NPO法人と認可地縁団体は対象とする。)
②対象事業
令和5年度実施事業で他の補助金等と重複のないもの
今年度は下記の事業を優先的に助成します。
※優先助成事業以外の事業申請も可能です。
◇ 生活困窮家庭などの生活を支援する取り組み
(フードバンク、子ども食堂、学習支援など)
◇ ひきこもり支援、不登校の方のための居場所づくりの取り組み
◇ 登下校の見守り、付き添いなど、送迎支援の取り組み
◇ 男性高齢者の地域参加を進める取り組み
③助成金額
10万円以内(千円未満切り捨て)
※申請額は、申請事業費総額の80%が上限です。
④応募の締切
11月11日(金)
※所定の申請書及び必要書類を下記までご提出ください。
※要項及び申請書は下のチラシをクリックするとダウンロードできます。
※詳細は申請要項をご確認ください。
⑤助成の決定及び交付
助成の可否は稲城地区配分推せん委員会の審査により令和5年3月下旬に決定し、6月に助成金を交付します。
◇申し込み・問い合わせ
東京都共同募金会稲城地区区分配分推せん委員会
(事務局:稲城市社会福祉協議会地域福祉係)電話378-3800
当協議会の職員が、新型コロナウイルス感染症の陽性の判定を受けました。
【当該職員の状況】
・年代 40代
・性別 女性
・居住地 神奈川県
・経過-9月1日(木)喉に違和感をおぼえる。9月2日(金)に2回抗原検査をするも陰性、その後発熱等の症状が出たため医療機関を受診、PCR検査を実施し、9月3日(土)に陽性判定を受ける。
・最終出勤日 9月1日(木)
・9月12日(月)まで自宅療養の予定
■当該職員の執務室、共用部分の消毒作業を行いました。当協議会の業務は通常通り行います。
9月1日に利用者2名が新型コロナウイルス感染症の陽性の判定を受け、翌9月2日に更に1名の陽性が判明しました。
これを受け、事業そのものは規模を縮小して実施しますが、その他の利用者に状況を伝え、可能な方についてはご自宅でお過ごしいただく対応を行っています。
現在、当該事業を担当する職員に症状はでていませんが、抗原検査の実施及び事業所の消毒等を行っています。
引き続き、保健所の指導を受け、感染予防に努めます。
〒206-0804 東京都稲城市百村7番地 福祉センター内
TEL : 042-378-3366 / FAX : 042-378-4999
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