ごあいさつ

 梅雨到来の候、市民の皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。この度の社会福祉協議会役員改選に伴い、評議員・理事各位のご推挙とご賛同を賜り、前期に引き続きまして、理事・会長職を拝命致しました。
 
 当協議会の平成29年度は平成24年度に策定した「第4次稲城市住民活動計画(ハートフルランドいなぎ)」の最終年度となります。本計画では「ともに支え みんなでつくる 思いやりのまち」という基本理念を柱に、
 ①ともに支え合う地域をつくります。
 ②一人ひとりの生活を支援します。
 ③市民と歩む社協をつくります。
という三つの基本目標を設定し、基本理念の達成を目指して事業活動を行っておりますが、計画の最終年度を迎え、市民の皆様に『社協があってよかった』と引き続き言って頂ける存在であるよう、目標達成を目途に職員一丸となって誠心誠意努力致す所存です。

 この度の社会福祉法の改正によって、当協議会をはじめとした社会福祉法人は市民各位に対する経営方針や財政状況の公表開示義務、役員会の厳正なる運用、そして地域貢献活動の責務化といった厳しい事業運営を課せられました。当協議会も引き続き、法に則った事業運営を継続すると共に、新たな福祉事業の展開を目指して「第5次稲城市住民活動計画(ハートフルランドいなぎ)」の策定作業を進めてまいります。折りしも稲城市では「第3次保健福総合計画」の策定中であることから、この計画との整合を図り、稲城市と当協議会が車の両輪のごとく歩みをあわせて、市民各位の要望に応えられる良質なる福祉サービスの提供を目指します。

 これからも、いかなる法体制や社会環境の変化があろうとも、市民の皆様と共に歩む社協の姿勢にいささかの変化も生じません。いついかなるときも『頼りになる社協』であり続けられるよう微力ながら全力をもって努力致しますので、本年度も前年度に引き続きましてのご協力と一層のご支援をお願い申し上げます。

会長枠無1

平成29年6月  

社会福祉法人
稲城市社会福祉協議会 会長 石 井  律 夫

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