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「判断能力が不十分な方」が対象となっていますが、何か条件はありますか?

高齢や軽度の障害のために、おひとりでは様々な福祉サービスを選んで契約をしたり、やめたりするのに不安のある方が対象です。医師の診断書や、療育手帳・精神保健福祉手帳を持っていなければならない等の条件はありません。
ただし、契約の内容(いつ・誰が何をしに来て、利用料がかかること)をご理解いただく必要があります。