Home > 在宅支援 - よくある質問, 紙おむつ支給事業

利用途中で支給内容の変更はできますか?

できます。紙おむつの変更を希望される場合は、支給月の前月25日までに成玉舎にご連絡ください。

配達日の指定はできますか?

できません。毎月第1日曜日が配達日(大丸地区は10日までに配達)となります。
ご不在の場合は、玄関前等に置いておくこともできますので、ご相談ください。

一時的な入所、入院の場合は中止の手続きが必要ですか?

必要ありません。一時休止とさせていただきますので、その際は当協議会にご連絡ください。

提出書類の「市民税・都民税(非)課税証明書」について、利用希望者本人と同居しています が、住民票上は世帯分離しています。その場合はどうすれば良いですか?

「市民税・都民税(非)課税証明書」は生計の中心となる方のものをご提出ください。生計の中心者とは、住民票に関係なく、本人とその家の食費、光熱費、家賃などを中心的に支出している人の事を言います。

利用手続きを教えてください。

申請書と一緒に必要書類「住民票、市民税・都民税(非)課税証明書、介護保険被保険者証の写し、身体障害者手帳の写し等」の提出をしてください。申請書のチェック項目にて対象の該当・非該当を判断します。決定の可否については決定通知書をご確認ください。ご不明な点がございましたら、事前にお問合せください。

紙おむつ支給事業の対象者はどういう人ですか?

要介護認定1~5を受けている65歳以上の高齢者で寝たきりの状態の方、または障害者手帳を所持している方で常時おむつが必要な方(64歳以下)が対象となります。詳しくはお問い合わせください。

活動会員になるためにはどうしたらよいですか?

資格などは問いませんが、当センターの基礎研修を受講していただいてから活動できます。研修内容についてはお問い合わせください。

突然の残業時、また、仕事帰りの電車の遅延などの場合、保育園のお迎えに行ってもらえます か?

事前に活動会員との打ち合わせが済んでいて、活動会員の都合がつく場合のみ活動可能です。

子どもを預かってもらえる場所はどこですか?

お預かりする場所は、原則として、活動会員のご自宅になります。

習い事への送迎をお願いしたいのですができますか?

場所、お時間、頻度などお聞きしてから活動会員をお探しします。

子どもが病気の時の預かりをお願いできますか?

ファミリーサポートセンターでは、病時の援助は行っておりません。

保育園のお迎えをお願いしたいのですが、自分の住んでる地域に活動会員はいますか?

各地域で活動会員が何人位いるかお伝えしますが、利用頻度に応じて可能な活動会員を探してご紹介します。

利用したいのですが、どのようにしたらいいですか?

センターにお電話(直通:042-378-5551)ください。依頼内容をお伺いし、活動会員をご紹介します。※ご紹介まで1、2週間いただく場合もあります。

ファミリーサポートセンターとは、どのようなサービスですか?

ファミリーサポートセンターは、子育ての援助を受けたい方と、子育ての援助を行いたい方が会員となり、地域の中で子育てを援助するたすけあい活動です。生後4か月から小学校6年生までお子さんが対象です。

利用開始までの流れは?

A.地域活動支援センターで、まずは利用についての相談ください。(電話、メール、来所等で随時相談を受付けています)、その後面接をした後にプログラムに何回か体験参加していただいた上で登録の手続きを取っていきます。
1 利用申し込みの相談を受ける(来所または電話、メール等)
2 一度来所していただき、担当者と利用に関して面接をします。
3 体験参加(何回かプログラム参加していただきます)
4 継続利用を希望する場合、正式な登録手続きをしていただきます。

参加費用はかかりますか?

原則無料で利用できます。ただし、プログラム参加時の材料費や飲食費等は、実費負担していただくことがあります。

地域活動支援センターはどんな人が利用されていますか?

身体、知的、精神等の障害があり、18歳以上で市内在住の方が利用することができます。

相談時間は?

月~金曜日(平日) 午前9時~午後5時(祝祭日、年末年始を除く)となっています。

利用開始までの流れは?

ご相談は、電話、来所、訪問にてお受けいたします。
来所される場合は、事前にご連絡ください。

費用はかかりますか?

相談は無料です。

障害者相談支援事業とは?

市内在住の障害のある方やその家族の福祉全般に関する相談に応じ、情報提供および障害福祉サービス(ヘルパーの利用、就労支援施設等への通所、グループホームや施設入所等)の利用支援や、その他必要な支援を行います。

運転はどのような方が携わっているのでしょうか。

当協議会に登録している「運転協力員」が運行しています。
運転協力員は、福祉有償運送運転者講習会を受講した後、運行に携わってもらっています。

利用料金は、いくらぐらいかかりますか。

市内片道500円/1回
市内往復1,000円/1回
市外10Km圏内片道800円/1回
市外10km圏内往復1,600円/1回
市外10km圏外片道1,500円/1回
市外10km圏外往復3,000円/1回

ハンディキャブ事業(福祉有償運送事業)とは、どのようなサービスですか?

単独で移動を行うことが困難な障害者及び高齢者等の外出の利便、社会参加を促進することを目的として、道路運送法に規定する福祉有償運送事業です。

どのような相談ができますか。

対象者(稲城市内に在住、在勤及び在学する母子、父子家庭の親及び養育家庭)の持つ様々な心の悩み、問題などをうかがいます。その上で、相談者が自分自身の力で解決していけるよう適切なアドバイスを行います。相談内容の秘密は厳守致しますので安心してご相談ください。

カウンセリングの予定日は、都合が悪いのですが、別の日でも相談可能ですか。

相談可能な日程をお教えください。臨床心理士と日程調整します。

ひとり親家庭カウンセリング相談を利用したいのですが、どのようにしたらいいですか?

当協議会のヘルパーステーションの直通電話(042-378-8211)にお問い合わせ下さい。
ご相談の概要をお伺いしてから、臨床心理士と日程を調整し、相談日をお伝えします。相談時間は1時間程度になります。基本的には年1回の利用ですが、継続性が必要な場合は応相談になります。

活動会員になるにはどうしたらよいですか。

資格などは問いませんが、一度当協議会にご来所いただき、活動のご説明をさせていただきます。その後、活動可能な内容をお伺いし、登録させていただきます。年会費は無料です。

近くの方に家庭の事情が分かってしまうのが不安なのですが。

ご希望により、地域を広げて活動会員をご紹介できます。また、活動会員宅から2㎞以上距離がある場合は、交通費(1回340円)をいただきます。また、活動会員には、守秘義務がありますのでご安心ください。

いなぎほっとサービスを利用したいのですが、どのようにしたらよいですか?

当協議会のヘルパーステーションの直通電話(042-378-8211)にお問い合わせ下さい。利用内容を確認して、その後、担当者が訪問し、登録の手続きと会費(ほっとサービス会費:500円)をいただき、依頼箇所の確認を致します。その後、活動会員をご紹介します。
(ご紹介まで1週間程度いただく場合もあります。活動会員に空きがない場合もあります)

いなぎほっとサービスとはどのようなサービスですか。

住民同士の助け合いの精神に基づき、会員制により有償で家事等のサービスを提供するものです。利用には、登録が必要です。一度お電話でご相談ください。

どのような相談を誰が受けてくれますか?

どこに相談したらよいか分からない悩みや心配なことを民生・児童委員がお聞きします。

具体的な福祉サービスを紹介してもらえますか?

相談内容により専門機関等へおつなぎいたします。

民生・児童委員とはどのような人ですか?

民生・児童委員とは、厚生労働大臣から委嘱された、社会福祉の推進のために皆さんの身近な相談者として、相談援助を行うボランティアです。

念のため、予約しておきたいのですが。

基本的に予約は不要ですが、来所される日時がお決まりであれば、事前に民生・児童委員にお伝えしておく事は可能です。
毎月第1・第3水曜日の10時から12時まで行っています。

活動会員になるためにはどうしたらよいですか? (ファミリーサポートセンター事業)

資格などは問いませんが、当センターの基礎研修を受講していただいてから活動できます。研修内容についてはお問い合わせください。

突然の残業時、また、仕事帰りの電車の遅延などの場合、保育園のお迎 えに行ってもらえますか? (ファミリーサポートセンター事業)

事前に活動会員との打ち合わせが済んでいて、活動会員の都合がつく場合のみ活動可能です。

子どもを預かってもらえる場所はどこですか? (ファミリーサポートセンター事業)

お預かりする場所は、原則として、活動会員のご自宅になります。

習い事への送迎をお願いしたいのですができますか? (ファミリーサポートセンター事業)

場所、お時間、頻度などお聞きしてから活動会員をお探しします。

子どもが病気の時の預かりをお願いできますか? (ファミリーサポートセンター事業)

ファミリーサポートセンターでは、病時の援助は行っておりません。

保育園のお迎えをお願いしたいのですが、自分の住んでる地域に活動会 員はいますか? (ファミリーサポートセンター事業)

各地域で活動会員が何人位いるかお伝えしますが、利用頻度に応じて可能な活動会員を探してからになります。

利用したいのですが、どのようにしたらいいですか? (ファミリーサポートセンター事業)

センターにお電話(直通:042-378-5551)ください。依頼内容を考慮し、活動会員をご紹介します。※ご紹介まで1、2週間いただく場合もあります。

ファミリーサポートセンターとは、どのようなサービスですか? (ファミリーサポートセンター事業)

ファミリーサポートセンターは、子育ての援助を受けたい方と、子育ての援助を行いたい方が会員となり、地域の中で子育てを援助するたすけあい活動です。生後4か月から小学校6年生までお子さんが対象です。

運転はどのような方が携わっているのでしょうか。 (ハンディキャブ事業 – 福祉有償運送事業)

当協議会に登録している「運転協力員」が運行しています。
運転協力員は、福祉有償運送運転者講習会を受講した後、運行に携わってもらっています。

利用料金は、いくらぐらいかかりますか。 (ハンディキャブ事業 – 福祉有償運送事業)

市内片道500円/1回
市内往復1,000円/1回
市外10Km圏内片道800円/1回
市外10km圏内往復1,600円/1回
市外10km圏外片道1,500円/1回
市外10km圏外往復3,000円/1回

ハンディキャブ事業は、どの範囲まで移動が可能でしょうか。 (ハンディキャブ事業 – 福祉有償運送事業)

稲城市福祉センターを起点に直線距離で25㎞範囲内になります。
東は、浜離宮恩腸庭園周辺まで、南は、神奈川県庁周辺まで、西は、津久井湖周辺まで、北が、埼玉県ふじみ野市周辺までとなります。

利用したいのですが、どのようにしたらいいですか? (ハンディキャブ事業 – 福祉有償運送事業)

ハンディキャブ事業の直通電話(042-378-8426)にお問い合わせ下さい。内容を伺い、対象である方には、後日訪問をさせていただきます。
利用に際しては、ハンディキャブ事業の会員になっていただくために年会費500円をいただき、利用会員登録をします。

ハンディキャブ事業(福祉有償運送事業)とは、どのようなサービスですか? (ハンディキャブ事業 – 福祉有償運送事業)

単独で移動を行うことが困難な障害者及び高齢者等の外出の利便、社会参加を促進することを目的として、道路交通法に規定する福祉有償運送事業です。

利用開始までの流れは? (地域活動支援センター)

地域活動支援センターで、まずは利用についての相談を受け(電話、メール、来所等で随時相談を受付けています)、その後面接をした後にプログラムに何回か体験参加していただいた上で登録の手続きを取っていきます。
①利用申し込みの相談を受ける(来所または電話、メール等)
②一度来所していただき、担当者と利用に関して面接をします。
③体験参加(何回かプログラム参加していただきます)
④継続利用を希望する場合、正式な登録手続きをしていただきます。

参加費用はかかりますか? (地域活動支援センター)

原則無料で利用できます。ただし、プログラム参加時の材料費や飲食費等は、実費負担していただくことがあります。

地域活動支援センターはどんな人が利用されていますか? (地域活動支援センター)

身体、知的、精神等の障害があり、18歳以上で市内在住の方が利用することができます。

相談時間は? (障害者相談支援事業)

月~金曜日(平日) 午前9時~午後5時(祝祭日、年末年始を除く)となっています。

利用開始までの流れは? (障害者相談支援事業)

ご相談は、電話、来所、訪問にてお受けいたします。
来所される場合は、事前にご連絡ください。

費用はかかりますか? (障害者相談支援事業)

相談は無料です。

障害者相談支援事業とは? (障害者相談支援事業)

市内在住の障害のある方やその家族の福祉全般に関する相談に応じ、情報提供および障害福祉サービス(ヘルパーの利用、就労支援施設等への通所、グループホームや施設入所等)の利用支援や、その他必要な支援を行います。

いなぎほっとサービスとはどのようなサービスですか。 (いなぎほっとサービス)

住民同士の助け合いの精神に基づき、会員制により有償で家事等のサービスを提供するものです。利用には、登録が必要です。一度お電話でご相談ください。

活動会員になるにはどうしたらよいですか。 (いなぎほっとサービス)

資格などは問いませんが、一度当協議会にご来所いただき、活動のご説明をさせていただきます。その後、活動可能な内容をお伺いし、登録させていただきます。年会費は無料です。

近くの方に家庭の事情が分かってしまうのが不安なのですが。 (いなぎほっとサービス)

ご希望により、地域を広げて活動会員をご紹介できます。また、活動会員宅から2㎞以上距離がある場合は、交通費(1回340円)をいただきます。また、活動会員には、守秘義務がありますのでご安心ください。

いなぎほっとサービスを利用したいのですが、どのようにしたらよいで  すか? (いなぎほっとサービス)

当協議会のヘルパーステーションの直通電話(042-378-8211)にお問い合わせ下さい。利用内容を確認して、その後、担当者が訪問し、登録の手続きと会費(ほっとサービス会費:500円)をいただき、依頼箇所の確認を致します。
その後、活動会員をご紹介します。
(ご紹介まで1週間程度いただく場合もあります。活動会員に空きがない場合もあります)

どのような相談ができますか。 (ひとり親家庭カウンセリング相談)

対象者(稲城市内に在住、在勤及び在学する母子、父子家庭の親及び養育家庭)の持つ様々な心の悩み、問題などに対して、相談者が自分自身の力で解決していけるよう適切な援助を行います。
相談内容の秘密は厳守致しますので安心してご相談ください。

カウンセリングの予定日は、都合が悪いのですが、別の日でも相談可能 ですか。 (ひとり親家庭カウンセリング相談)

相談可能な日程をお教えください。臨床心理士と日程調整可能です。

利用したいのですが、どのようにしたらいいですか? (ひとり親家庭カウンセリング相談)

当協議会のヘルパーステーションの直通電話(042-378-8211)にお問い合わせ下さい。
ご相談の概要をお伺いしてから、臨床心理士と日程を調整し、相談日をお伝えします。相談時間は1時間程度になります。
基本的には年1回の利用ですが、継続性が必要な場合は応相談になります。

念のため、予約しておきたいのですが。 (心配ごと相談)

基本的に予約は不要ですが、来所される日時がお決まりであれば、事前に民生・児童委員にお伝えしておく事は可能です。
毎月第1・第3水曜日の10時から12時まで行っています。

具体的な福祉サービスを紹介してもらえますか? (心配ごと相談)

できません。専門機関等へおつなぎいたします。

民生・児童委員とはどのような人ですか? (心配ごと相談)

民生・児童委員とは、厚生労働大臣から委嘱された、社会福祉の推進のために皆さんの身近な相談者として、相談援助を行うボランティアです。

どのような相談を誰が受けてくれますか? (心配ごと相談)

どこに相談したらよいか分からない悩みや心配なことを民生・児童委員がお聞きします。

利用途中で支給内容の変更はできますか? (紙おむつ支給事業)

できます。紙おむつの変更を希望される場合は、支給月の前月25日までに成玉舎にご連絡ください。

配達日の指定はできますか? (紙おむつ支給事業)

できません。毎月第1日曜日が配達日(大丸地区は10日までに配達)となります。ご不在の場合は、玄関前等に置いておくこともできますので、ご相談ください。

一時的な入所、入院の場合も中止の手続きが必要ですか? (紙おむつ支給事業)

必要ありません。一時休止とさせていただきますので、その際は当協議会にご連絡ください。

提出書類の「市民税・都民税(非)課税証明書」について、利用希望者本人と同居していますが、住民票上は世帯分離しています。その場合はどうすれば良いですか? (紙おむつ支給事業)

市民税・都民税(非)課税証明書」は生計の中心となる方のものをご提出ください。生計の中心者とは、住民票に関係なく、本人とその家の食費、光熱費、家賃などを中心的に支出している人の事を言います。

利用手続きを教えてください。 (紙おむつ支給事業)

申請書と一緒に必要書類「住民票、市民税・都民税(非)課税証明書、介護保険被保険者証の写し、身体障害者手帳の写し等」の提出をしてください。申請書のチェック項目にて対象の該当・非該当を判断します。決定の可否については決定通知書をご確認ください。ご不明な点がございましたら、事前にお問合せください。

紙おむつ支給事業の対象者はどういう人ですか? (紙おむつ支給事業)

要介護認定1~5を受けている65歳以上の高齢者で寝たきりの状態の方、もしくは起きることはできるが介助が必要で自分では動き回ることができない方や障害者手帳を所持している方で常時おむつが必要な方が対象となります。詳しくはお問い合わせください。